兄貴と買い物に行った帰りに右折車に横断歩道で轢かれそうになった。
漫画のように兄貴を安全地?側に突き飛ばした私はやべぇ氏んだと一瞬で思った。
でも轢かれたのは兄貴。
右折車が避けようとさらにハンドルを切って兄貴にドーン・・・
兄貴の足の上にタイヤが残ってギャーという叫びが耳に残ってる。
私はふぇぇぇ状態。
帰省する旅に「そういえば昔、お前に殺されそうになったよなぁ」と毎度のことながら言われる。
ちなみに相手の人は超金持ちだったらしく、賠償金+α(数百万)貰った。
バブル時代は本当に狂っていた。
引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1347492860/
冗談になって良かったな
今ならナマポ運転の車にボーンだな。
>>485
命が無事でよかったね。それとお金がはいってきたことも、
よかった。
私もむかし事故にあって、でもそのおかげで命拾いしたことがあるんです。
ある晩、車を運転していたときのこと。信号待ちしていたら
後方から勢い良くふかして走ってきた車に追突されふっとんだ。
きついムチ打ちと、胸のあたりを打ってしまい氏ぬかと思った。
助手席には旦那がのっていて、鼻血吹いて血だらけ。夫婦ともども負傷。
そのとうじ、旦那が仕事上でトラブルに巻き込まれえらい苦労
を強いられていて、働きずくめでおかしくなりかけていた私は、
内心ではもうこれではどうにもならないから、
氏のうかなと考えていた時期だった。事故が原因で入院と治療生活を
余儀なくされていたきかん、自分を見つめなおす余裕ができたうえに
賃金は保証され、搭乗者保険だの慰謝料だのとけっこうな額のお金ものちにはいった。
なんとか自殺せずにすんだ。
どっちも無事で良かった
どっちも大事にならなくて良かったけど、一つめは「事故にあって、でもおかげで命拾いしたことがある」じゃ無くて「事故にあいそうになって助けるつもりが事故にあわせて自分は(無傷で)命拾いした。」だよね。
何もしなければ二人とも助かってたのに。思わぬ お金が入ってって、それは報告者の視点では?兄貴は どう思っただろうね。