中学の頃、テニス大会に出場する母を応援に出かけたが、母のウエアは他の人より一段と短いスカートだった。
こっちはもう照れくさいやらハラハラするやら。
カメラのレンズを母の後ろ姿に向けてる変態ぽいオヤジもいたが、みんなも見て見ぬふりしてた。
周りの人に「あの人が自分の母親だ」と気づかれたくなかった。
母はかなり勝ち進んだこともあり、他のママ達がジャージに着替えてるのに、
いつまでもミニスカートのままで、しかもいつもの母らしくなく浮かれた感じですごく困った。
とにかく早く終わって欲しい、それだけのなが~いなが~い1日だった。
今思い出すと、なんで自分があんな思いしなけりゃならなかったのか、不思議。
人に語れなかった人生の修羅場だよ。
引用元: http://life7.5ch.net/test/read.cgi/live/1107015654/
変態おやじが出るくらいだったから、若かったのでは。
わかってないなあ。
中年女のミニスカに欲情する変態だっていっぱいいるぞ。
母にとってその日だけは、「家族の中で自分が主役」でいたかったのでしょう。
自分は若かったので、そんな母を受け入れられなかったのです。
その年は優勝できませんでしたが、翌年は見事ダブルス優勝でした。
もっとも、もう応援にはいきませんでした、、、
確かに辛いかもしれないなあ。
自分が思春期ならなおさら辛いよね。
自分が大人になると、「若いなぁw いや、やや痛いかwww」で済むけどね。
「世間様に見せられない物が写らなければいいが」という私の心配は的中し、
「目を覆いたくなるシーン」が何カ所か公共電波に乗っていました。
母と妹は「若くみえる」なんて悦に入ってましたが。
そのビデオは先日DVDにコピーを頼まれ永久保存版へ、、
そ、それは、かなりの修羅場だったね。コピー乙w
テニスのミニスカに発情するのは思春期年代しかいないだろ。
あとは、変態。