30分間隔くらいだったのが急速に10分程に狭まった。
ゴミ出し準備というのは、缶やらペットボトルやらを入れる
カゴを指定場所にセットする係りにちょうどその日に
割り当てられていた。
我慢できなくて玄関に放置して病院へ。
そろそろじいちゃんが帰ってくるはずだ。じいちゃんにカゴの設置の連絡を
!と言いたいのに、
ひたすら「じいちゃん!じいちゃん!」と叫んでいた。
途中で駆けつけた旦那がわけ分からず半泣きだった
引用元: http://life9.5ch.net/test/read.cgi/baby/1171261720/
すみません。
186がよく分からない。翻訳して下さい。
>>188
186じゃないけど、分かるよ。
ゴミ出し係(ゴミ捨て場にカゴをセットする)の準備をしている最中に
陣痛間隔が30分から10分になった。
耐えられなくなったので、カゴは玄関に放置して病院へ。
出産最中もカゴをセットしていないことが気にかかり、
「おじいちゃんに『カゴをセットしてくれ』と連絡してほしい」と言いたいのに
「じいちゃん!じいちゃん!」としか言えなかった。
それを聞いた旦那は、意味が分からず半泣き。
>>186
ゴミのかごとか、御近所さんにも迷惑かかっちゃうから
気が気じゃなかっただろうなぁっていうの良く分かる…
けど、つい笑ってしまったw
お疲れ様~。
隣の家の旦那さんとかへの伝言で他の男の名前を連呼されたらw
が特にウケた。
私もひとごとじゃない、ガンガるわ。
この家は、臨月の陣痛が30分間隔になってる嫁にゴミ出しどころかゴミ当番のセットやらせてたのか?? そこがまずありえんわ。
話の流れだと旦那も爺さんも居てたんだろ? 意味不明だわ。
あ、俺は男で4人子持ちだからな。4人目の時に親戚の女連中から『現代に安心して子供産める俺ちゃん家が羨ましい』『嫁が続けて4人産んでやろうかと思える男だってだけで誇って良いよ』って言われたような男の感覚な。