「アナタ、シャチョウナンデスカッ!」「えっ」「エッ」

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894: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:pXYwsBig

プチですが、騒ぎで規制が解けている今のうちに

就職して最初の年の6月ごろ、俺は地方の支店に配属されていた。
その日は社長が来るということで、接待という名の飲み会を開くから、全員仕事が終わり次第会場へ行くように命じられた。
新入社員なので、一足早く向かうように言われた俺は、会場への途中で信号待ちをしていた。
すると横にアングロサクソンの若い男性が近づいて来て、話しかけて来た。
「キョウハ、アツイデスネ。」「そうですね。」「ドイチラニイカレルノデスカ?シゴトデスカ?」

流暢な日本語での質問に対して、俺は何故かしゃべれないのに英語で返そうとした。
というのも、数日前にプレジデントが「社長」を意味すると知ったからだ。
てっきり「大統領」の意味しかないものとだと思っていた俺は、いつか使ってやろうと思っていた。

阿呆な俺は片言の英語で。社長が来て飲み会がある旨を伝えてみた。
それを聞いた男性は、目を輝かせて一言発した。

引用元: http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1372151374/

895: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:pXYwsBig

「アナタ、シャチョウナンデスカッ!」「えっ」「エッ」

間違って伝わってしまった俺はパニックになりあたふたするばかり。
流暢な日本語で話しかけているのだから日本語で間違を訂正すればいいものを、そんな余裕は皆無だった。
男性は真横で「スゴイデスネー!ワカイノニスゴイデスネー!」と興奮している。
その時、信号が青に変わり、俺は一目散に逃亡した。
が、男性は「チョットマッテクダサーイ」「オハナシヲキカセテクダサーイ」と言って追いかけてくる。
数百メートルを走り、会場の建物に逃げ込んで、ようやく事なきを得た。

あれ以来、外国人に日本語で話しかけられたときは、日本語で対応すると心に誓ったが、未だにその機会は無い。


 

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