140: おさかなくわえた名無しさん 2014/03/14(金) 01:36:12.98 ID:RodBOcxZ



脳みその出来が根本的に違う人がいるんだと実感した出来事。

新入社員のA君は、東大大学院卒。
最初こそみんな学歴を知って探り探り接していたような気もするけど、
A君は仕事はできるし礼儀正しく、おまけにクールながらもユーモアセンスもあって、たちまち人望を得た。

一方、同じ部署に、パワハラセクハラなんでもありの嫌われ上司、Bがいた。
A君は当然Bにも礼儀正しく接していたが、やはり快くは思っていないようで、必要以上に愛想を振りまくことはなかった。

そんな人気者のA君と仲良くなれないことを気にしたのか、Bがあるとき飲み会でニヤニヤしながらA君にこう絡んだ。
「A、もしかして俺のこと嫌いなんじゃねえのか!?」
するとA君はニコリとしてこう言った。
「もし私が誰かのことを嫌いだとしても、そう聞かれれば『そんなことないですよ』って言いますよ。
だから答えてもあまり意味がないかもしれませんが、そんなことないですよ。」
Bはそれを聞いて「お、・・」と一瞬戸惑った後、
「それもそうか!変なこと聞いたな、ガハハ。」と笑ってその話題は終わった。

後でA君に「さっきの返事、上手く追い払ったねー」と言ったら、A君は、
「もし『嫌い?』と聞かれて本当に嫌いじゃなかったら、
『そんなことないですよ。私は嫌いな人にはハッキリ嫌いと言いますよ。』って答えますよね。
さっきみたいな留保がついてる時点で、嫌いと答えてるも同然なんですが、Bさんには分からないと思って。
Bさんに迷惑してる皆さんが少しでもスッキリしてくれたなら良かったです。」
と爽やかに言った。

納得すると同時に、咄嗟の質問に答える瞬間にそんなことを考えついて言葉にするなんてどんな芸当だよ、と思って衝撃。


 

引用元: http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1394502803/




148: おさかなくわえた名無しさん 2014/03/14(金) 03:07:26.07 ID:mnN/Tc23

>>140
すごいなー
どんなにがんばっても凡人には無理ゲーだわ